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アミノサウルスジェルをフルマラソンで使用したレビュー|味・飲みやすさ・摂取タイミング

フルマラソン用の補給ジェルを選ぶとき、

「走りながら開封できるのか」
「味が濃すぎて飲みにくくないか」
「ポケットに入れて邪魔にならないか」

と気になる人は多いと思います。

私はフルマラソンで、通常版のAMINO SAURUS GEL(アミノサウルスジェル)を2個使用しました。

18km地点でカフェインなしのレモン味、35km地点でカフェイン入りのマンゴー味を、どちらも水なしで摂取しています。

アミノサウルスジェルは味がしっかりしているものの美味しく、水なしでも飲みやすいジェルでした。

薄くてポケットに入れやすく、走りながら開封できる点も優秀です。一方、飲んだあとに手がベタベタしやすい点は気になりました。

この記事では、実際にフルマラソンで使用して分かった味・飲みやすさ・携帯性・デメリットを正直に紹介します。

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※補給による感じ方や胃腸への影響には個人差があります。

目次

アミノサウルスジェルを使用した結論

フルマラソンで使用して感じたメリットとデメリットは、次のとおりです。

良かった点

・味がしっかりしているが美味しい
・水なしでも飲みやすい
・走りながら開封できる
・薄くてポケットに入れやすい
・携帯しても走りの邪魔になりにくい
・胃もたれや腹痛が起きなかった
・カフェイン入りとカフェインなしを使い分けられる

気になった点

・飲んだあとに手がベタベタする
・味がしっかりしているため、好みが分かれる可能性がある
・水なしで飲めるが、状況によっては給水と一緒に摂った方が口に残りにくい

特に良かったのは、薄さと開封のしやすさです。

フルマラソンでは補給ジェルを持って走る必要があります。ポケットの中でかさばったり、走りながら開けにくかったりすると、それだけでストレスになります。

アミノサウルスジェルは2XUタイツのポケットに入れても邪魔に感じず、レース中にもスムーズに摂取できました。

フルマラソンでは18kmと35kmで摂取

フルマラソンでは、次の順番で2個摂取しました。

摂取地点カフェイン
18kmレモン味なし
35kmマンゴー味あり

前半から中盤に入る18km地点では、カフェインなしのレモン味を摂取しました。

その後、ペースが落ちていた35km地点で、カフェイン入りのマンゴー味を摂取しています。

前半にカフェインなし、終盤にカフェイン入りを配置することで、カフェイン入りをレース後半まで残しました。

私は2個とも水なしで飲みましたが、喉に詰まったり飲み込みにくかったりすることはありませんでした。

ただし、給水の必要性は気温や発汗量によって変わります。水なしで飲めることと、水分補給が不要であることは別なので、レース当日の状況に合わせて給水してください。

フルマラソン本番では2XUのハーフタイツを使用し、ポケットにジェルを収納しました。2XUのレビューは別記事で書いています。

35kmでカフェイン入りを選んだ理由

私がカフェイン入りのマンゴー味を35kmまで残した理由は、レース前半の尿意を避け、最も苦しくなる終盤に集中力を高めたかったからです。

カフェインには尿量を増やす「利尿作用」があります。運動中に適量を摂取しただけで必ず脱水するわけではありませんが、私はレース中にトイレへ行く可能性を少しでも減らすため、前半はカフェインを摂りませんでした。

カフェインには、眠気や疲労感に関係する「アデノシン」という物質の働きを抑え、頭をすっきりさせる作用があります。また、運動中に感じるきつさを和らげ、集中力を保つ効果も期待できます。

フルマラソンの35km以降は脚の疲労だけでなく、フォームやペースへの意識も薄れやすい区間です。そこで、残り約7kmを走り切るためのスイッチとして、35km地点でカフェイン入りのマンゴー味を摂取しました。

摂取後にペースが大きく回復したわけではありませんが、糖質を補給しながら気持ちを切り替え、もう一度脚を動かすきっかけにはなったと感じています。

マンゴー味とレモン味の感想

マンゴー味とレモン味は、どちらも味がしっかりしていると感じました。個人的には美味しかったです。

ジェルとしての粘度も、水なしで食べるうえで問題ありませんでした。サラサラした飲料ではありませんが、走りながらでも摂取することができます。

味の好みには個人差があるため、本番で初めて使用するのではなく、距離走やロングジョグで一度試しておくと安心です。

マンゴー味にはカフェインが含まれているため、カフェインに弱い人や普段摂取しない人は、事前に練習で試した方がいいと思います。

走りながら開封できる

補給ジェルは、成分だけでなく開封しやすさも重要です。

フルマラソン後半は疲労によって手に力が入りにくくなり、簡単な袋でも開けにくくなることがあります。

アミノサウルスジェルは、フルマラソンで走りながら問題なく開封できました。

特に35km地点ではすでにペースが落ちていましたが、補給のために立ち止まることなく摂取できています。

ただし、飲んだあとはジェルが手に付き、ベタベタすることがありました。

ゴミをポケットに戻す際にも手やウェアが汚れる可能性があります。近くに給水所があれば、手に付いたジェルを水で流すとよいでしょう。
給水所の直前で飲み、給水所のゴミ箱に捨てるのが良いでしょう。

2XUタイツのポケットに入れても邪魔にならない

フルマラソンでは、アミノサウルスジェルを2XUタイツのポケットに入れて携帯しました。

パッケージが薄くてスマートなので、2個入れても大きくかさばらず、走っている最中も邪魔に感じませんでした。

補給ジェルの携帯性を重視する人や、ウエストポーチをできるだけ使いたくない人には扱いやすい商品です。

ただし、収納できる個数はタイツやポケットの大きさによって異なります。本番前の練習で、予定する個数を実際に入れて走ってみることをおすすめします。

胃もたれや腹痛はなかった

私はフルマラソンで2個を水なしで摂取しましたが、胃もたれ・腹痛・気持ち悪さはありませんでした。

補給ジェルとの相性には個人差があります。胃腸が弱い人は、まず練習で少量から試してください。

アミノサウルスジェルがおすすめな人

アミノサウルスジェルは、次のような人におすすめです。

・フルマラソン用の補給ジェルを探している人
・走りながら開封しやすい商品が欲しい人
・水なしでも摂取しやすいジェルを探している人
・ポケットの中でかさばるのを避けたい人
・カフェイン入りとカフェインなしを使い分けたい人
・味の濃いジェルが苦手ではない人

一方、味の薄い補給食を好む人には合わない可能性があります。

また、カフェイン入りのマンゴー味を使用する場合は、自分の体質に合うか練習で確認しておきましょう。

まとめ

私はフルマラソンで、18km地点にレモン味、35km地点にマンゴー味のアミノサウルスジェルを摂取しました。

実際に使用して感じた特徴は次のとおりです。

・味はしっかりしているが美味しい
・水なしでも飲みやすい
・走りながら開封できる
・薄くて2XUタイツのポケットに収まりやすい
・胃もたれや腹痛はなかった
・ペースが落ちた終盤でも補給しやすかった
・飲んだあとに手がベタベタする

手のベタつきは気になりましたが、味・開封のしやすさ・携帯性には満足しています。

今後のフルマラソンでも購入して使用したい補給ジェルです。

本番で初めて使用せず、距離走などで味や胃腸との相性、開封方法を確認してからレースで使用してください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

陸上未経験で社会人からランニングを開始。
自己ベスト
・フルマラソン2時間30分前半
・ハーフマラソン70分台
・5000m15分台
・3000m8分台
独自経験に基づいたトレーニング理論で、市民ランナーが目標を達成できるような情報を発信しています。
アラフォーでも福岡国際マラソンは目指せる。その過程とメソッドをすべて公開します。

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