MENU

ゆっくりジョグは毎日していい?頻度と休養の考え方

「ゆっくりジョグなら毎日走っても大丈夫?」

フルマラソンを目指している人ほど、走るべきか休むべきかで悩む人がいるでしょう。

結論から言うと、毎日走っても大丈夫な人もいますが、全員ではありません。

この記事では、ゆっくりジョグの適切な頻度と、毎日走っても失敗しない考え方について書いていこうと思います。

ゆっくりジョグのまとめ記事はこちら↓
ゆっくりジョグのやり方まとめ、フルマラソン向けの目安と練習効果まとめ

目次

毎日OKな人もいるが、全員ではない

まず大前提として、毎日走った方が良いのは間違いありません。
ただし「毎日走れるのであれば」です。

毎日走っても大丈夫な人

・睡眠がしっかりと取れている
・ジョグのペースを抑えることができ疲労回復に繋げられている
・毎日走っても大丈夫な基礎体力が構築されている

元も子もありませんが、普段から練習を継続されていてしっかりとした基礎体力が構築されている方は毎日走っても問題ありません。
個人的な感覚では月間300キロ以上走られている方は、ジョグで回復する日をしっかり作ることができ毎日走っても大丈夫な体の強さと基礎体力が構築されているはずです。
ただし、脚の違和感には気を付けて無理をしないでください
当然、個人差もあります。

毎日走るのは良くない人

・仕事や生活の疲労が強い人
・脚に違和感が出やすい人
・睡眠不足の人

上記の人は日頃の体や脚の調子に耳を傾けながら走るようにしましょう。
第一に楽しく走れないと続かないですからね。
精神的なリフレッシュも含めてランニングをバランスをとって付き合ってきましょう。体を休めることも練習の一つです。

おすすめの頻度(フルマラソン向け)

週4日:ゆっくりジョグ
週1日:中強度走、閾値走
週1日:距離走、ロングジョグ
週1日:休息日
「毎日走らなきゃ」と思ってしまいますよね。
私もそうですし、高いレベルを目指されている方こそそう思ってしまう気持ちはわかります。
ただ、毎日は走らなくてもいいんですよ
週に1回走らない日を計画すると心身ともにリセットされて練習の質が上がる場合もあります。

「走らない日」が必要な理由

休養日を入れると、

・筋肉が回復する
・疲労がリセットされる
・次の練習の質が上がる

結果として、トータルの練習効果が高くなります。
フルマラソンは、短期勝負ではなく積み重ねの競技です。

毎日走る場合の注意点

もし毎日走るなら、次の3つは必ず守ってください。

・疲労抜きジョグのペースは「遅すぎる」くらい
・距離を短くする日を作る
・ポイント練習前日は疲労抜きジョグにしてコンディションを整える

これができていないと、トレーニング全体としての質が確保できません。

ゆっくりジョグで疲労を抜くコツを別記事でまとめています。
ゆっくりジョグで疲労が抜けない原因3つ(逆効果になる走り方)

まとめ

ゆっくりジョグは毎日してもOKな方もいます。
ただし全員に当てはまるわけではありません。ジョグを継続ししっかりとした土台を築いた方のみです。
休養日は「サボり」ではなく練習の一部です。
フルマラソンでは、練習を如何に続けられるかが勝負です。
無理なく走れるペースと回数を、自分なりに見つけていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事
市民ランナーの年間スケジュール フルマラソンに向けた1年の練習計画
中強度走のやり方まとめ サブスリー達成に不可欠な「ペース・心拍・頻度」を徹底解説
サブスリー再挑戦中に使ってるアイテム7選(シューズ・ガーミン)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

陸上未経験で社会人からランニングを開始。
自己ベスト
・フルマラソン2時間30分前半
・ハーフマラソン70分台
・5000m15分台
・3000m8分台
独自経験に基づいたトレーニング理論で、市民ランナーが目標を達成できるような情報を発信しています。
アラフォーでも福岡国際マラソンは目指せる。その過程とメソッドをすべて公開します。

コメント

コメントする

目次