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サブ3へ 速めジョグ(中強度走)はサブスリーに効果あり?理由は「スピード持久力の土台」になるから

鳥取マラソンでサブスリー(フル3時間切り)を目指して、練習を積み上げています。

今回は、よく言われるけど実感しづらいテーマ。
「中強度走って本当にサブスリーに効果があるの?」
これを、自分の考えで書いていこうと思います。

結論から言うと、効果があります
というより、仕事しながらサブスリーを狙うなら「かなり相性がいい」練習だと思っています。

中強度走のまとめ記事はこちら↓
中強度走のやり方まとめ、ペース目安・心拍・実施頻度について

結論:中強度走は「サブスリーの土台」を最短で作れる
サブスリーは、42.195kmを4’15/km前後で押し切る競技です。
必要なのは「一発のスピード」よりも、
速いペースを長く維持できる力(スピード持久力)
中強度走は、このスピード持久力の“土台”が作れます。
理由はシンプルで、
・速すぎないから継続できる
・遅すぎないから鍛えられる
・疲労が残りにくく、他の練習に繋がる
このバランスが良く基礎をしっかりと作ることができます。

なぜ中強度走が効くのか:3つの理由
①「ゆっくりジョグ」だけでは作れない領域を埋める
ゆっくりジョグは土台として最強です。
でも、サブスリーを狙うならどこかで
「そこそこ速いペースを維持する時間」
を増やす必要があります。
中強度走は、ジョグの延長で入りやすいのに、
“速い時間”を積み上げられる。
これが効果のある理由です。
② 30〜40分で終わるから仕事終わりでも取り組みやすい
市民ランナー最大の敵は、時間と疲労です。
・インターバルは準備も含めて重い
・距離走は時間も気持ちも重い
・ロングジョグは週末しかできない
しかし中強度走は、30〜40分で終わるのに、ペースを上げるためゆっくりジョグより距離を稼げます。
なので仕事終わりなど時間のないときでも取り組みやすいです。
そして疲労がたまらない強度のため繰り返し行うことができます。
③ 「距離走・閾値走」を成功させるための下地になる
距離走や閾値走って、やり方を間違えると失敗します。
・苦しくて垂れる
・ペースが保てない
・疲労が溜まりすぎて翌週崩壊
中強度走を積んでいると、
・「少しきつい」を我慢する感覚
・速いフォームの維持
・ペース感覚
この3つが育つので、
距離走や閾値走の成功率が上がります。

中強度走は、派手じゃないけど確実に基礎を積み立てます。
誤解しやすいポイント:「中強度走=頑張る日」ではない
これ、めちゃくちゃ大事です。
中強度走は、
「頑張れるから頑張る」練習じゃない。
「翌日に残さない範囲で、最大の刺激を入れる」練習。
だから、気分によって上げすぎてしまうと継続性が崩れます。
・上げすぎる → 疲労が残る
・疲労が残る → ジョグが重い
・ジョグが重い → 総量が積めない
・総量が積めない → 伸びない
中強度走が原因でこれになったら本末転倒です。

サブスリー狙いの中強度走:自分の使い方
自分はこんな位置づけで使っています。
週の大半:ゆっくりジョグ(回復・総量)
週2or3回:中強度走(基礎の底上げ)
週末:ロングジョグ(距離耐性)→距離走へ
中強度走があると、
「ゆっくりジョグだけ」にならず、
「いきなりポイント練習」にならず、
ちょうどいい橋渡しになります。

まとめ:中強度走がサブスリーに効く理由
・サブスリーはスピード持久力が必要
・中強度走は「速めの時間」を積み上げやすい
・30〜40分で行えるので継続しやすい
・距離走・閾値走を行うための土台となる
ただし、上げすぎると継続性が崩れます(中強度走は“継続の練習”)。
中強度走を上手く回せると、
仕事しながらでも“練習の芯”ができます。

一緒にサブスリーに向けて頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

陸上未経験で社会人からランニングを開始。
自己ベスト
・フルマラソン2時間30分前半
・ハーフマラソン70分台
・5000m15分台
・3000m8分台
独自経験に基づいたトレーニング理論で、市民ランナーが目標を達成できるような情報を発信しています。
アラフォーでも福岡国際マラソンは目指せる。その過程とメソッドをすべて公開します。

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